[よみ]
うぶやのかぜはいっしょうつく
[意味]
生まれて間もない頃に風邪を引かせると、一生風邪を引きやすくなるということ。 幼いころについた癖は一生直らないということ。
[類句]
七夜のうちの風邪は一生つく
カテゴリ:生活
キーワード: 数・単位 / 自然
地域区分:日本の諺
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