[よみ]
おおやといえばおやもどうぜんたなこといえばこもどうぜん
[意味]
家主と借家人との関係は実の親子と同様の間柄であるということ。
[注釈]
江戸時代に借家人が起こした過失を、家主が責任を負ったことから。
カテゴリ:社会
キーワード: 数・単位 / 人物
地域区分:日本の諺
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