[よみ]
いんかんふえん
[意味]
戒めとなる手本は、身近にあるということ。
[表記]
「殷」は中国の古代王朝。 「鑑」は鏡、転じて手本のこと。
[書き下し文]
殷鑑遠からず
[出典]
『詩経』大雅・蕩
[類語]
伐柯伐柯 / 他山之石
カテゴリ:知恵・知識
キーワード: 物品 / 地名
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