[よみ]
ばっかばっか
[意味]
よい手本は身近にあるということ。
[表記]
斧の柄にする木をきる場合には、今手にしている斧の柄を手本にすればいいという意。
[書き下し文]
柯を伐り柯を伐りその則遠からず
[出典]
『詩経』豳風・伐柯
[類語]
殷鑑不遠
カテゴリ:知恵・知識
キーワード: 植物
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