[よみ]
ざしんけんたん
[意味]
復讐のために苦労に耐え忍ぶこと。
[書き下し文]
薪に坐し胆を懸く
[語源]
薪の上に座り、苦い肝を寝床に掲げておいて、それをなめながら復讐心をかきたてることから。
[類語]
臥薪嘗胆
カテゴリ:行動
キーワード: 身体・器官
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