[よみ]
くちにみつありはらにけんあり
[意味]
口ではやさしいことを言うが、内心は陰険であること。
[出典]
『唐書』李林甫
[類句]
米の飯に骨 / 口先の裃 / 慇懃無礼 / 笑中に刀あり
カテゴリ:心・感情
キーワード: 身体・器官 / 物品
地域区分:中国の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/