[よみ]
こめのめしにほね
[意味]
うわべは優しそうであるが、内心は陰険であること。
[注釈]
おいしい米の飯に、味を損なう異物が入っている意から。
[類句]
笑中に刀あり / 口に蜜あり腹に剣あり / 口先の裃 / 慇懃無礼
カテゴリ:心・感情
キーワード: 身体・器官 / 飲食
地域区分:日本の諺
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