[よみ]
ささやきせんり
[意味]
内緒話は漏れやすく、たちまち世間に広まるということ。
[注釈]
囁き声で話したことが千里も離れた遠い場所に伝わる意から。
[出典]
『淮南子』説林訓
[類句]
こそこそ三里 / 口から出れば世間
カテゴリ:生活
キーワード: 数・単位
地域区分:中国の諺
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