[よみ]
くちからでればせけん
[意味]
いったん口から出た言葉は世間に広まることになるから、口を慎めということ。
[類句]
人の口に戸は立てられぬ / こそこそ三里 / 囁き千里 / 吐いた唾は吞めぬ / 駟も舌に及ばず
カテゴリ:社会
キーワード: 身体・器官
地域区分:日本の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/