[よみ]
はいたつばはのめぬ
[意味]
いったん口から出た言葉は取り消すことができないので、注意して発言すべきということ。
[類句]
口から出れば世間 / 口は禍の門
カテゴリ:行動
地域区分:日本の諺
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