[よみ]
どうきあいもとむ
[意味]
気の合う者同士は、おのずと寄り集まるということ。
[出典]
『易経』乾
[類句]
類を以て集まる / 類は友を呼ぶ / 目の寄る所へは玉も寄る / 同類相求む
カテゴリ:人
地域区分:日本の諺
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