[よみ]
とおびでてをあぶる
[意味]
遠回しすぎて効果がないこと。
[注釈]
遠くで燃えている火で手をあぶってもあたたかくならない意から。
[類句]
月夜に背中焙る / 灯明で尻を焙る
カテゴリ:行動
キーワード: 身体・器官
地域区分:日本の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/