[よみ]
いそぎわでふねをやぶる
[意味]
物事が完成直前で駄目になってしまうこと。
[注釈]
船が港近くまで来て難破してしまうことから。 「川口で船を破る」「港口で船を破る」ともいう。
[類句]
百日の説法屁一つ / 九仞の功を一簣に虧く
カテゴリ:成功・失敗
キーワード: 自然
地域区分:日本の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/