[よみ]
へたのどうぐしらべ
[意味]
仕事の下手な者にかぎって道具を調べたがるということ。
[反対句]
良工は材を択ばず / 能書筆を択ばず / 弘法筆を択ばず
カテゴリ:物
キーワード: 身体・器官 / 物品 / 方角
地域区分:日本の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/