[よみ]
ほとけつくってたましいいれず
[意味]
手間暇かけて作りながら、肝心なものが抜け落ちていること。
[類句]
画竜点睛を欠く / 九仞の功を一簣に虧く
カテゴリ:成功・失敗
キーワード: 神仏
地域区分:日本の諺
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