[よみ]
きっきょうはあざなえるなわのごとし
[意味]
幸福と不幸は、交互にやってくるということ。
[注釈]
縄の目が交互に現れてつながっていることから。
[出典]
孫楚「征西官属送於陟陽侯作」
[類句]
禍福は糾える縄の如し / 塞翁が馬 / 沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり
カテゴリ:幸福・不幸
キーワード: 物品
地域区分:中国の諺
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