[よみ]
ここうをのがれてりゅうけつにいる
[意味]
次々に災難にあうこと。
[注釈]
虎の危険から逃げたところ、龍の巣穴に入ってしまったということから。
[類句]
前門の虎、後門の狼 / 弱り目に祟り目 / 一難去ってまた一難
カテゴリ:幸福・不幸
キーワード: 動物 / 身体・器官
地域区分:日本の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/