[よみ]
よわりめにたたりめ
[意味]
災難にあっているとき更に災難にあい災難が重なること。
[類句]
泣きっ面に蜂 / 傷口に塩 / 痛む上に塩を塗る / 一難去ってまた一難 / 痛い上の針 / こけた上を踏まれる / 虎口を逃れて竜穴に入る / 踏んだり蹴ったり
『Wikiquote』より
カテゴリ:幸福・不幸
キーワード: 身体・器官
地域区分:日本の諺
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