[よみ]
だいくのほったて
[意味]
他人のためには懸命に仕事をするが、自分のことには手が回らないこと。
[注釈]
家を建てるのが仕事の大工が、自分は掘っ立て小屋のような家に住んでいることから。
[類句]
紺屋の白袴 / 医者の不養生
カテゴリ:仕事
キーワード: 人物
地域区分:日本の諺
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