[よみ]
つきひにせきもりなし
[意味]
月日はとどまることなく、過ぎ去っていくこと。
[注釈]
「関守」は関所の番人。
[類句]
光陰矢の如し / 一円を笑う者は一円に泣く / 光陰に関守なし
カテゴリ:時間
キーワード: 時 / 自然
地域区分:日本の諺
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