[よみ]
いくさをみてやをはぐ
[意味]
事が起きてから慌てて準備する事のたとえ。戦が始まるのを見てから慌てて矢を作ることから。
[類句]
泥棒を捕らえて縄を綯う / 喧嘩過ぎての棒乳切り
『Wikiquote』より
カテゴリ:行動
キーワード: 物品
地域区分:日本の諺
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