[よみ]
いしにたつや
[意味]
一念を込めてやれば、できないことはないということ。
[注釈]
漢の李広が石を虎と見誤って矢を射たところ、矢が石に刺さったという話から。
[出典]
『史記』李将軍
[類句]
雨垂れ石を穿つ / 思う念力岩をも徹す / 一念天に通ず / 蟻の思いも天に届く / 精神一到何事か成らざらん
カテゴリ:希望
キーワード: 物品 / 自然
地域区分:中国の諺
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