[よみ]
なんざん、いろにこりず
[意味]
苦労にあっても、しばらくするとその苦労を忘れ、懲りずにまた同じ事を繰り返すこと。
[注釈]
難産で苦しんだ女性が、懲りることなくまた色事を行うことから。
[類句]
喉元過ぎれば熱さを忘れる
カテゴリ:生活
キーワード: 色
地域区分:日本の諺
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