[よみ]
いたちのなきまのてんほこり
[意味]
自分よりすぐれた者がいない所で大いばりすること。
[注釈]
天敵の鼬がいない間に貂がいばることから。
[類句]
鳥なき里の蝙蝠
カテゴリ:行動
キーワード: 動物
地域区分:日本の諺
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