[よみ]
はってもくろまめ
[意味]
明らかに間違いとわかっても、自分の間違いを認めようとしないことのたとえ。
[語源]
黒いものが落ちており、黒豆だと言った人が、それが這いだして虫だとわかっても黒豆といいはる、という意味から。
[類句]
鷺を烏と言いくるめる / 鹿を指して馬となす
『Wikiquote』より
カテゴリ:自己
キーワード: 植物 / 色
地域区分:日本の諺
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