[よみ]
はんじょうのちにくさはえず
[意味]
日ごろ使用する道具はさびつかないこと。 よく動く者は生き生きしていること。
[注釈]
繁盛しているところは、頻繁に人に踏まれて雑草が生えるときがないことから。
[類句]
使っている鍬は光る / 流水腐らず、戸枢螻せず / 流れる水は腐らず / 人通りに草生えず
カテゴリ:生活
キーワード: 植物
地域区分:日本の諺
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