[よみ]
やせうでにもほね
[意味]
弱い者でも、志を持っているのであなどってはいけないということ。
[注釈]
やせ細った腕でも、中にはかたい骨があることから。
[類句]
一寸の虫にも五分の魂
カテゴリ:人
キーワード: 身体・器官
地域区分:日本の諺
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