[よみ]
うりのつるになすびはならぬ
[意味]
平凡は親からは非凡な子は生れないということ。 ある事柄からは、それ相当の結果しか生れないこと。
[類句]
燕雀鳳を生まず / リンゴの実はリンゴの木の近くに落ちる / 蛙の子は蛙 / 鳶の子は鷹にならず
[反対句]
鳶が鷹を生む / 氏より育ち
カテゴリ:行動
キーワード: 植物
地域区分:日本の諺
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