[よみ]
おおきのしたにおぎそだたず
[意味]
強者から支援を受け続けていては優れた人物は育ちにくいということ。
[注釈]
大きな木の下では採光がよくなく、養分も少ないため小さな木が育たない意から。
[類句]
茂林の下豊草無し / 大樹の下に美草なし
[反対句]
大木の下に小木育つ
カテゴリ:人
キーワード: 数・単位 / 植物 / 方角
地域区分:日本の諺
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