[よみ]
けいそうせつあん
[意味]
苦労しながら勉学にはげむこと。
[語源]
中国晋の車胤は油を買うお金がなく、蛍を集めて袋に入れ、その光で勉強してした。同じように貧しかった孫康は雪明かりで勉強したという故事から。
[類語]
円木警枕 / 苦学力行 / 蛍雪之功 / 懸頭刺股
カテゴリ:知恵・知識
キーワード: 動物 / 自然
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/