[よみ]
こししゅきゅう
[意味]
故郷を思う心、故郷を忘れないこと。 または、物事の基本を忘れないこと。
[書き下し文]
狐死して丘に首す
[語源]
狐は死ぬときに、自分の住んでいた穴のある方角に頭を向けることから。
[出典]
『礼記』檀弓・上
[類語]
蓴羹鱸膾 / 胡馬北風 / 越鳥南枝
カテゴリ:心・感情
キーワード: 動物 / 身体・器官 / 自然
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