[よみ]
しんらばんしょう
[意味]
宇宙に存在する一切のもの。
[用例]
自然の森羅万象がただ四個の座標の幾何学にせんじつめられるという事はあまりに堪え難いさびしさであると嘆じる詩人があるかもしれない。(寺田寅彦 『相対性原理側面観』)
[類語]
有象無象 / 一切合切
『Wiktionary』より
カテゴリ:生活
キーワード: 数・単位 / 自然
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