[よみ]
かえるのつらにみず
[意味]
どんなことをされても、気にならず平気でいること。
[注釈]
蛙は水をかけられても平気なことから。 「蛙の面に小便」ともいう。
[類句]
馬の耳に念仏 / 牛の角を蜂が刺す / 石地蔵に蜂
カテゴリ:心・感情
キーワード: 動物 / 身体・器官 / 自然
地域区分:日本の諺
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