[よみ]
つきよにせなかあぶる
[意味]
やり方が間違っていること。 まわりくどくて効果のないこと。
[注釈]
月の光で背中を暖めようとしても効果がない意から。
[類句]
灯明で尻を焙る / 遠火で手を焙る
カテゴリ:行動
キーワード: 身体・器官 / 方角 / 時 / 自然
地域区分:日本の諺
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