[よみ]
ひとをみたらどろぼうとおもえ
[意味]
他人は信用できないものなので、疑うぐらい用心すべしということ。
[類句]
人は盗人火は焼亡 / 火を見たら火事と思え
[反対句]
渡る世間に鬼はない / 七度尋ねて人を疑え
カテゴリ:社会
キーワード: 人物
地域区分:日本の諺
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