[よみ]
ふちにあめ
[意味]
たいした効果もないこと。 無駄な努力のこと。
[注釈]
「淵」は川の深みがあり淀んでいる場所。 淵に雨が降っても、あまり変わりがないことから。
[類句]
焼け石に水
カテゴリ:生活
キーワード: 自然
地域区分:日本の諺
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