[よみ]
もえついてからのひきとう
[意味]
手遅れで間に合わないこと。
[注釈]
火事になってから、火災よけに神仏に祈ることから。
[類句]
喧嘩過ぎての棒乳切り / 泥棒を捕らえて縄を綯う / 火事あとの火の用心
カテゴリ:時間
キーワード: 感情 / 自然
地域区分:日本の諺
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