[よみ]
よしのずいからてんじょうをのぞく
[意味]
浅い知識に基づいて、物事を判断すること。
[注釈]
細い葦の茎の管を通して空をのぞくことから。
[類句]
管を以て天を窺う / 貝殻で海を量る / 井の中の蛙大海を知らず
カテゴリ:行動
キーワード: 植物 / 方角
地域区分:日本の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/