[よみ]
つぎのいけにみずをもとめる
[意味]
まだ手に入れていないものに対して思いをはせること。
[注釈]
次の池に(必ずあると考えて)水を求める
[翻訳]
หมายน้ำบ่อหน้า
[類句]
捕らぬ狸の皮算用
『Wikiquote』より
カテゴリ:心・感情
キーワード: 自然
地域区分:タイの諺
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