[よみ]
さんしょはこつぶでもぴりりとからい
[意味]
からだは小さくても、才能がすぐれていて、あなどれない存在のこと。
[注釈]
山椒の実は小さくても非常に辛いことから。
[類句]
一寸の虫にも五分の魂 / 大男総身に知恵が回りかね
[反対句]
独活の大木
カテゴリ:人
キーワード: 数・単位 / 植物 / 自然
地域区分:日本の諺
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