[よみ]
さるもきからおちる
[意味]
木登りが上手な猿でも、時には木から落ちることがある。どんな名人でも、失敗することがあることの例え。
[類句]
栗鼠がどんなに跳ぶのが上手くてもいつか必ず落ちる / 河童の川流れ / 百足のあだ転び / 弘法にも筆の誤り / 上手の手から水が漏れる / 竜馬の躓き / 文殊も知恵のこぼれ / 孔子の倒れ / 騏驎の躓き
『Wikiquote』より
カテゴリ:成功・失敗
キーワード: 動物 / 植物
地域区分:日本の諺
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