[よみ]
むかでのあだころび
[意味]
無数の足があるムカデも、時には転ぶこともあるように、その道の達人でも、時には失敗することもあるということ。
[注釈]
用字:「百足」にかえ「蜈蚣」
[類句]
弘法にも筆の誤り / 河童の川流れ / 猿も木から落ちる
『Wikiquote』より
カテゴリ:成功・失敗
キーワード: 数・単位 / 身体・器官
地域区分:日本の諺
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