[よみ]
いちなんさってまたいちなん
[意味]
一つの災難が過ぎてすぐに別の災難が降りかかること。次々に災難が襲ってくること。
[類句]
火から炎へ / 弱り目に祟り目 / 虎口を逃れて竜穴に入る / 泣きっ面に蜂 / 前門の虎、後門の狼
『Wikiquote』より
カテゴリ:幸福・不幸
キーワード: 数・単位
地域区分:日本の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/